清水塾は難関校に強い!
FUN TO THINK ー考える楽しさを。
知識を増やす喜び、考えを深める楽しさを知れば、勉強は苦しさから楽しみに変わります。
清水塾ではこうした考える楽しさを大切にしています。知的好奇心が一人歩きを始めれば、学力は自然に伸びるものだからです。
高校入試では、十日町高校や六日町高校はもちろん、長岡高校や新潟高校、国際情報高校等にも多数の合格者を輩出しています。
清水塾では中学、高校の各クラスを通して基本的に同じ講師が担当します。そのため、中学クラスでも講師は高校の指導内容や大学受験情報を熟知していて、高校入試に向けた学力養成はもちろんのこと、先を見据え、高校進学後につまづくことのないような指導を心掛けています。一方、余力のある生徒さんには中学の指導範囲を超えた解説をすることも可能。中には飛び級で上の学年に混じって学んだ生徒さんもいます。
また同じ講師が中高通して担当することで、生徒さんの個性、得手不得手を十分に把握できるというメリットもあり、それが将来の大学受験に向けても非常に効果的だと考えています。
一方、大学入試でも、清水塾生たちはこれまで新潟大など県内国公立大はもちろん、旧帝7大を含む国公立大、早慶上智、GMARCHなど幾多の難関大合格を勝ち取ってきました。
これらの合格の多くは一般選抜(一般入試)によるものでしたが、最近は総合型選抜や学校推薦型選抜で進学する比率が急速に高まっています。その際に重視されるのは高校での成績を数値化した評定平均。清水塾ではこれらの入試での進学を後押しするため、高い評定を確保すべく定期試験対策にも注力しています。
清水塾生には高校、大学とも難関校合格者がたくさん。彼ら、彼女らの飛躍こそFUN TO THINK体現の証です。
大学入学共通テスト対策
センター試験に代わって始まった大学入学共通テスト。科目数や出題傾向、範囲、配点など変更点も多く、新たな対策が叫ばれています。
例えば実際に数学の問題を見ると、文章量が格段に増えて変化を印象付けられますが、分析してみれば、設定の理解に時間を要する問題が目立つ一方、純粋な数学の問題として抽出した時の難易度は上がるどころか、むしろ下がった面があります。したがって重要度を増しているのは読解力、速読力と教科書レベルの基礎力です。またこれは他の科目でも同じ傾向にあるようです。
清水塾では従来からテクニックに頼らない実力の養成を重視してきましたが、一層の基礎力強化でこうした変化に対応していきます。
清水塾なら共通テスト対策も万全です!
英検、TOEICなど、入試で有利になる検定試験対策も!
近年の大学入試では、英語の個別試験などで、英検をはじめとする各種検定の有資格者を優遇する傾向が強まっています。共通テスト英語での外部試験利用こそ見送られましたが、この流れは今後も加速しそうです。
清水塾では従来から、試験形式に惑わされない応用自在な学力の養成に努めてきました。そのためには、ある程度の時間をかけた理解の深化や日々の積み重ねも必要になります。しかし、こうした学習法を身につけてしまえば、その科目のみならず幅広い分野に波及効果が期待でき、総合的な得点力の向上が期待できるのです。
その成果は塾生たちの実績として結実しています。(「合格実績」に実績の一部を紹介しました。)
知的好奇心を満たせる環境で、揺るぎない学力、将来にわたって活かせる力を手に入れませんか?